株式会社Z-ONE スタッフブログ
はじめまして、こんにちは!株式会社Z-ONEのスタッフか徒然に綴るブログです
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皆さんおはようございます!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
街中はクリスマス一色ですね!
大阪も至る所でイルミネーションの飾りつけがされています。
クリスマスで自然と足取りが軽くなるこの季節。
金現珍社長とは、皆さんにどのようなクリスマスをお届けしようかと試行錯誤しながら、クリスマスに向けたイベントを企画しています。
金現珍社長は少年の心を忘れない遊びも全力な方と個人的に思っていて、私自身もイベントなどが好きなため、共にわくわくしています。
クリスマスで有名なものといえば、大阪市此花区にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、ユニバといいます)」の大きなツリーですよね。
冬といえばユニバのクリスマスツリーと言えるくらい今では名物になっていますが、大きなクリスマスツリーが初めて設置されたのは、12年前の2009年になります。
はじめはモミの木が使用されていましたが、2011年からLEDを使用したツリーに生まれ変わり、これがかの有名な世界一電飾を使ったクリスマスツリーとしてギネスに認定されました。
前回2019年に設置されたクリスマスツリーには、なんとおよそ59万1840個の電飾を使用!
神戸ルミナリエが今年約50万個の電飾を使用していますが、それよりさらに9万個余り多かったですね。
電飾の数もさることながら、ツリーの高さもなかなか高く、2019年のものは約30mを超えるスケールでした。
昨年2020年はツリーがなかったものの、今年は2年ぶりにクリスマスツリーが設置されています!
設置場所が例年と異なり、いつもの正面エントランスから真っ直ぐ行った先ニューヨークエリアの奥ではなく、同エリアのグラマシーパークに登場します!
グラマシーパークというと、通常時は芝生が敷いてあり、外国の公園さながら座ったり寝転んだりできる、ゲスト休憩場所であり、ハローウィンなどでステージショーが行われる場所でもあります。
そのグラマシーパークの中央に設置されるため、360°どこからでもツリーが見ることができます!
今年開園20周年を迎え、様々なお祝いイベントが催されていましたが、クリスマスツリーも20周年特別仕様でカラフルな色合いで鮮やかなデザインになっています。
日が暮れて、色とりどりに眩く輝き出す瞬間が待ち遠しいです。幻想的な非日常は心が高鳴りますよね。
金現珍社長からは「非日常を経験すると、いい刺激になるよ。」と言ってもらうことがあります。
世に新たなサービスやビジネスを生み出すということは、自分にいい刺激を与えることが大事なのだと思います。
金現珍社長自身もしばしば旅行などお出かけされ、自ら刺激を受けに行っています。
そのとき一緒に行っている仲間との会話から新たな事業のアイディアが生まれることが多々あり、「こういうのができたら、おもしろいよね!」という会話が飛び交っているそうです。
1年に1度のクリスマスは、わくわくの非日常を楽しみましょう!
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木