株式会社Z-ONE スタッフブログ
はじめまして、こんにちは!株式会社Z-ONEのスタッフか徒然に綴るブログです
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皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
皆さんは将来の住まいについて考えた事はありますでしょうか?
少し郊外にお住まいで家庭をお持ちの方であればローンを組み、自分の家を持っています。という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな将来の「持家」か「賃貸」か論争について少しお話させて頂きます。
「持家派」
現在払っている家賃より少し少ない月々のローンで将来自分の所有となるのはとても魅力的ですよね。
私の実家でも私が小学生にあがる時に中古で戸建を購入しました。都心を離れた地方であれば自分の城である持家をもつ慣習が昔からあるようです。
自分の住まい用の住宅より投資用の住宅であれば多くのリスクが存在しています。
それは価格変動リスクや空室リスク等が挙げられます。
投資用か自分自身での住まい用かで少し違ってくるとは思いますが、どちらにせよ住宅というのは車などど同じで購入した時からどんどん価値が減っていくものと言われています。都心の一等地や駅近など月日が経っても価値が落ちにくい物件であれば購入の価値があるかもしれません。それを「リセールバリュー」といいます。
また物件のオーナーの方は人口減少が進んでいるこの日本で空室問題で苦しんでいるというニュースもよく目に入ってきます。
一方「賃貸派」ですが、こちらの方が大多数を占めるのではないでしょうか。
私も「賃貸派」の一人であります。
現在も独り身というのもあるかもしれませんが、身軽、余計なコストがあまりかからないというメリットが大きくあります。
ただ長い期間家賃を払い続けていたとしてもあくまでも賃貸としての契約になりますので所有の意志がない事になり、自分の所有となる事はありません。
金現珍社長のご自宅へご訪問させて頂く事がありますが、やはり賃貸の住宅であります。
近い将来は投資用マンションご購入のお話もあるようですのでとてもワクワクしています。
皆さんも1度将来持家か賃貸か思いを巡らせてみては如何でしょうか?
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木