株式会社Z-ONE スタッフブログ
はじめまして、こんにちは!株式会社Z-ONEのスタッフか徒然に綴るブログです
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皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
食べ物、音楽、趣味などでも流行りがありますね。
皆さんは流行りにいち早く乗っかるタイプでしょうか?
私の場合は少し様子をみてからハマったら取り入れていくタイプです。
そんな今流行りの中で「サウナ」がありましたので少し調べてみました。
ここ数年で人気が増えてきているそんな「サウナ」についての情報を皆さんと共有できたらと思います。
私の場合は冬にサウナメインで温まりに行っていました。そういう方も多いのではないでしょうか。がしかし、通の方はそこではなく水風呂に重きを置いている事が多いようです。なぜかというと水風呂で火照った体をしずめ、よく言われる自立神経を整えるいわゆる「ととのう」効果がある為です。
通の方であれば1時間ぐらいでその境地に達する事ができるようですが、サウナ→水風呂→休憩(神経を正常に戻す)の順に、約2時間ぐらいかけて徐々に達するのが体に負担も少なくいいようです。
水風呂に入る時は最初だけ冷たくて我慢の時間が必要ですが、だんだん体が慣れてきて
熱が体からすーっと消えていく感覚はなんとも言えないぐらい気持ちいい。
ただ水風呂は個人差がありますが約5分程度がいいようです。
サウナの役割としてやはり「ととのう」だけではなく、体を温める役割もあるようです。
それは全身の血管が広がり、血の流れを良くする効果です。溜まった老廃物を流し、疲労回復に繋がっていきます。
社長の金現珍ともサウナをご一緒する事もあり、何気ない会話も生まれ楽しくまた体もととのい気持ちいいのでいつもとても有意義な時間になります。
私も今までは「ただ汗をかいて暑いな」だけで終わっていたんですが、改めてサウナの魅力を知ることができました。
皆さんも知らなかった方は実践して意識してみるとまた違ったサウナの世界へ行けるかもしれません。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
最近は暑くなり季節も夏本番というところですが元気にお過ごしでしょうか。
そこで私事ですが身内が体調を崩してしまい、この機会に健康で長生きすることを考えるようになりました。
そこで「医者に殺されない47の心得」という本を勉強の為に読んでみましたので、その本の内容を少し皆さんと一緒にシェアできたらと思います。
本の内容を結論からざっくりお伝えすると、本の題名からもお分かりの通り、病院へ肩入れし過信しすぎるとあまり良くない方向へ運んでしまうこともあると40年医者をやってきた著者が警鐘を鳴らした本です。
最近ではあまりみないですが病院を過信し、くしゃみ一つで病院へ早々にすぐ行く人は少し考え方を変えてみてもいいかもしれません。
やはりお医者さんも1人の人間なので誤診があったり、収益・売上を意識するあまり患者さんへ負担が重すぎる治療があったりなど、実際に多く存在しているようです。
容易な事ではないですが、本当に患者さんの事を考え安心して自分の体を任せることができるお医者さんを見つけることも大事な事ですね。
また日本臓器財団などがバックについた検査を促すTVCMも数多く見るようになりました。流れとしてはまず検査機関での検査費等で収益が上がりさらに病気が見つかると今後手術、薬、治療等でも収益が上がっていきますね。
「毎年花粉の季節になると花粉の症状を抑える為のCMがたくさん流れる。」と社長の金現珍と話をしたことがありました。それも同じようなものでスギ花粉のCMを流すことで過敏に反応させて製薬会社の薬販売に繋げる側面もあるよ。と話されていたのを思い出しました。
また元気に生きる「食」に対しての提言もあり
長寿県地域の70歳以上の方の食生活を調査した結果、脂っこいものをよく食べたという調査結果も出ているということです。
脂肪が最終的に適度なコレステロールとホルモンへ繋がります。
確かにいわゆる長寿県と言われている地域の方々の食卓には脂っこいものが登場してくる印象があります。
皆さんも今一度病院との付き合い方を考えてみるきっかけになるかもしれません。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
今年は全国的に梅雨の時期が短く快晴な日が多いですね。
ただ天気が悪い日が続くと自分の機嫌にも影響するという方も多いのではないでしょうか?
私自身を振り返ってみると天気に左右される事はないですが、嫌な出来事があると少し引きずる人間なので機嫌が悪くなる事もあるなと実感しています。
いつも機嫌がいい人になる為にはというテーマで皆さんとシェアしたいと思います。
「いつも機嫌がいい人は得をする。」など様々ありますが、些細な事でも「自分を褒める」と効果的でいいようです。
それを継続すると自信へ繋がりいいモチベーションになります。
自分に自信がつくと不思議と実績結果がなくてもプラスのオーラが働き、いい事が次々起こりそうですよね。逆にその反対は自信がなく落ち込んでいるとマイナスのオーラが働きいい事は起こらなさそうです。
日本人の謙虚な姿勢からくるもので自分なんかダメだなどと自分の事を否定する癖がついてしまっている人が多いようです。
機嫌というのは自分の中の心から作用しているものですので、まずは自分の普段の気持ちを
整理してみるといいでしょう。
「マイナスな言葉を使わない」ということも効果的なようです。マイナスな言葉からはマイナスな事しか生まれないですよね。
言わなくていい事は自分の心の中にしまっておき、もし口から出てしまった時には笑いながら言うなどプラスに働くようにするといいようです。
また機嫌がいい人と一緒にいる事もいいようです。機嫌がいい人と一緒に居ると自然と自分も機嫌がいい方に向かいますよ。機嫌がどうも悪い時はこのように機嫌がいい人から元気パワーをお裾分けしてもらうこともいいかもしれませんね。
社長の金現珍はいつも機嫌がよく、いいプラスのイメージに変わるようにいつも話をしてくれます。その姿勢をみていると、やはりいつも機嫌がいい人は物事がプラスに作用しそして相乗効果で周りに自然と人が集まってくるのだと感じました。
世の中にはたくさん対策があるようですが「褒める」に限らず自分を整える自分にあった方法は何かを考えてみると良い事が起こるかもしれません。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
皆さんは普段TikTokやインスタ、YouTubeなどどのぐらいご覧になりますでしょうか。
今はこのようなショート動画は外せないスマホコンテンツになっていますね。
私もYouTubeがとても面白くいつまでも関連動画を観てしまいます。
現代の「ショート動画戦国時代」について
私自身も触れ合う機会も多いので皆さんと情報共有したいと思います。
何気なくみているSNSコンテンツですがそれぞれ特徴があるようですね。Twitterは「文字」、Instagramは「画像」、Youtubeは「映像」といった具合です。
どのコンテンツでも「発信力」がとても重要になってくるのですが、特にスマホ普及で縦型映像のショート動画で顕著になっていますね。
なぜ皆さん観てしまうのかというと
一つショート動画コンテンツの「リコメンド」機能というものが大いに関係しているようです。それは何かというと「オススメする」ということです。YouTubeでも自分が視聴した動画と関連する動画が次から次へとオススメされます。特にTikTokではそうですね。
それとは逆に興味ある動画を自ら選ぶとなると脳を使うので疲れてそんなに注目を浴びないものになっていたのかもしれません。
日常生活に置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。例えば数あるものの中から選んでくださいと言われたらなかなか選べなかったり、反対に自分に合ったものをオススメされると気分が乗り選んでしまった経験はないですか。
そこをつくことでいわゆるバズる情報を届けることができるかもしれません。
社長の金現珍もショート動画を観て参考にすることも多いようで、人生の糧になるような響く動画を教えてもらったりすることもあります。また動画や画像制作に関してアドバイスをもらい、私も日々情報発信の観点からインスタグラム等を作っています。
皆さんもこのように時代に合った「発信力」を身につけることにより、視聴者の心を掴むことができるかもしれません。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
皆さんは人前でお話する際に意識していることはありますか?
例えば、お仕事での商談、1人対複数人、恋人との会話等々場面が考えられますね。
そこで今までよりも効果的に内容が伝わる術を紹介していた記事がありましたので、その内容を少しシェアさせて頂きます。
内容が伝わる術は結論から先に述べて続いてなぜなら〜と完結にまとめることがあります。
記述試験や論述試験や口述試験でも攻略法として言われることがありますね。
それと同じように相手の「感情」にフォーカスすることが重要です。
皆さんも経験があると思いますが、〇〇さんから言われた一言で感動したとか
嬉しかったまたはカチンときてしまったとか。
それは言葉ではなく「感情」に触れた為印象に残っているということなのです。
自分の場合にも良く当てはまる悪い例ですが、自分本意になり何を言うのかで頭がいっぱいになっていることがありました。そうではなく相手の立場に立ち相手と同じ気持ちになることが大事ですね。予測することも大事なキーになってきますね。
言い換えれば相手の「共感」を得るという事ですね。
またストーリー構成で話ができるとより相手の興味を惹きつけることができます。
「前は〇〇だったけど××になりました。それは△△があったから」というようにです。
例えば「前は足がとても遅かったんだけど、今ではとても速くなって100mを11秒で走れるようになった。それはある先生のもとでトレーニングを積んだからだよ」と言う様に短い時間でストーリーを作ることができるのです。なんか面白そうで聞き入ってしまいますよね。
社長の金現珍も人前で話する機会もあり、以上の内容を盛り込み話をしているな。と
気づきを得ることができました。
皆さんも少し意識をするだけで共感を得て相手に効果的に伝わるかもしれません。
私も実践していきたいと思います。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木