株式会社Z-ONE スタッフブログ
はじめまして、こんにちは!株式会社Z-ONEのスタッフか徒然に綴るブログです
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皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
皆さんは胸の中に秘めているずっとやりたかった事はありますか?
例えば「本を執筆してみたい。」「漫画を描いてみたい。」「どこかへ行ってみたい。」など今の仕事がなくなったら何をしますか?
同じ仕事ですか?それとも全く違う仕事でしょうか?
アメリカの方でベストセラーとなった「ずっとやりたかったことをやりなさい」という
本を読んでみましたので情報共有したいと思います。
TVなどで脱サラし田舎でやりたかった憧れの田舎暮らしをして大成功しているいい例を観ることがありますね。
私も例えば、過去住んでた街を少し振り返ってみるのが好きなので、数年ぶりに片道2時間ほどかけて神戸を訪ねてみましたがノスタルジックな気持ちになり時の流れを感じました。
まずずっとやりたかったことを自分の中に見いだす為の4つのステップがあります。
1、1日のスタートに今日一日のToDoや
思いついた事を書き出してみる
これを1日の終わりにしてしまうと反省が多くなってしまい前向きではなくなるので
注意が必要です。
2、自分の中で冒険をしてみる
週に1回1時間与えられたとしたら何をしたいかを書いてみることです。それは普段やらない事の方が面白いかもしれません。
3、完全な自分の時間を作る
これは完全に自分と向き合う為、スマホなども目に触れないようにする必要があります。スマホが欠かせない現代に逆らっていますがやってみると意外と面白い効果があるのかもしれません。
そのことにより自分の奥を探ることができます。
4、自分の過去を振り返ってみる
出会ってきた人や抱いた感情や貴重な経験など、自分のこれまでの歩んできた人生は決して無駄ではなくとても頑張ってきたと胸を張れるはずです。そこでやり残している事を再発見できるかもしれません。
この4つのステップを実践してみる事で自分を振り返り新たなやりたいことの発見があるかもしれません。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
皆さんは「哲学」について考えた事はありますでしょうか?
定義としては諸説ありますが哲学とは、あらゆる事象に対して本質を見極める為の知的探究的な取り組みをいいます。
ご存知の方もいると思いますが過去NHKで放送されていたハーバード大学の有名人気講師のマイケル・サンデル氏の「ハーバード白熱教室」をみてすごく面白かったので、その内容・感想を少しだけ皆さんとシェアさせて頂きたいと思います。
著書の「これからの正義の話をしよう〜いまを生き延びるための哲学〜」もきっかけに読んでみたのですが、〇〇思想、〇〇主義という言葉が飛び交い私には少し難しかったです。
YouTubeなどでも動画があがっているので、そちらがわかりやすくオススメです。
講義で正義について「犠牲になる命を選べるか」というもので一緒に理由も述べて議論されるものでした。
テーマ①:あなたは鉄道の運転手でブレーキが効かない状態。先の線路には5人の労働者の姿が見えています。もう一方別の線路には1人の労働者の姿が見えているというテーマです。
大多数の方が1人の労働者を犠牲にし、5人を助けるという結論を導き出したのですが果たして正義の観点からそれが正しい選択になるのか?
そのままハンドルをきらず5人の労働者へいくという少数派の意見の方もいて、理由が何かを犠牲にし何かを助けるという考え方が間違っているからという事です。
また話を発展させてテーマ②:今度あなたは運転手ではなく傍観者で線路側にいる。あなたの横に人がいてその人を線路に突き飛ばせば先の5人の労働者が助かる状況であればどういう行動をとるのか?
など少し過激になりますが議論が展開されていくのでとても面白く見応えがありました。
さて皆さんはどう考えるでしょうか。
私自身も大多数の意見に賛成で1人の命を犠牲にする事で大多数の命が救われることが最善の選択ではないかと考えました。最終的に正解はなく普段何気ない日常の中でも使える考え方があるなと考える事ができました。
社長の金現珍とも事業に関して議論することもあり、一度考え方を見直しまた道理、正義に従い様々な解決策を考えられるように訓練をしていきたいと思います。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
皆さんは世間で言われる人の上にたつ「リーダー」になった事はありますか?
それは会社の課長、部長、社長、主任、家族のリーダーでも立派なリーダーです。
元スターバックスCEO岩田さん著書の「ついていきたいと思われるリーダーになる51の考え方」という本を少し読む機会がありましたので皆さんと少し内容を共有しようと思います。
普段の皆さんの抱くリーダー像とはどういうものがありますでしょうか?
例えば性格がいい、実績がたくさんあるなど様々な意見あると思いますが違った角度の意見もあります。
それは全くその逆で能力ではなく人徳を持っているのかどうか。ということです。
その人徳とは大きく「弱い人を助け大切にする心」と「誘惑に負けず自分の芯を持ちブレない心」の二つになります。
著書の岩田さんですが学生時代野球部でいつも補欠だったそうです。
ただその事にめげず自分の事は傍に置き周りの部員を事を想い活動をしていたらある時、周りから岩田を是非キャプテンにしてくれ!と意見があったようです。
その逸話からもわかるように能力がどんなにあっても必ずしもリーダーになるとは限らない事がよくわかりますね。
リーダーとなり権力を持つようになると人間どうしても驕りという心が出てきてしまいます。そこをぐっと抑え社員と同じ目線でものごとを考えられるかどうかもとても重要になってきます。そこで岩田さんは現場のアルバイトの方に現場で何か困った事はないか?と声をかけて問題を改善しようと試行錯誤していたようです。
私も普段金現珍社長からよく声をかけて頂き、また自分だけでなく皆の話を聞き意見を取り入れているのでその姿勢を自分も実践していこうと思っています。
皆さんも人を想い、人の為に何かをしてあげる事から初めてみてもいいかもしれません。
私もリーダーになる為ではなく人として弱い人を助けるような人徳を持った人になります。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
皆さんは一時期はまっていたものはありますか?
今は遠ざかっているけれど好きだったものなど
私もそんな好きなものの一つ「車」について少しお話させて頂きます。
私はだいぶ前になりますが、トヨタの「プリウス」という車に乗っていました。
当時はハイブリッド車が続々と世に出始めた頃で私も流行りに乗り当時勤めていた会社の社長から購入しました。
ハイブリッド車なのでとても静かで、夜自分の好きな音楽を少し大きめな音量でドライブ
するなどとても楽しくカーライフを満喫していました。
今では車を持つことに対するデメリットもあり、例えば
・経費問題
・都市部住まいの為乗る機会減等があります。
逆にメリットも考えられ
・遠い場所にもいけるので行動範囲もぐっと広がる
・大きい買い物をした時に便利
・大災害発生時の移動手段として安心
・気候、時間に関係なく快適に移動できる等が考えられます。
書店員さんが選ぶ「本屋大賞」があるように車業界にも「クルマ屋さんが選ぶいい車アワード」というものもあり、プリウスは4年連続で選ばれています。
今ではハイブリッド車だけでなく、環境に優しい排気ガスを出さない
EV車(電気自動車)もありますね。
各社で名称は様々(〇〇EV)ですが共通しているのは「E」はElectricityの「E」
で車に電気モーターが搭載されています。
通常エンジンのみ搭載されていたのですがそこに電気モーターを加える事により
エンジンを助けその分エンジンにかかる熱量も減り結果的に環境に悪い排気ガスを出さない仕組みになっているようです。
開発者の方の発想には驚かされますね。
時々金現珍社長の車に乗せて頂く事がありますが
かなり快適で大きい車はやはりかっこよく憧れでもあります。
自分も将来は自分のかっこいい大きい車を持つ事を想像しています。
皆さんも遠出をする時など車に乗ってみると気分転換になり楽しいかもしれません。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木
皆さんこんにちは!
株式会社Z-ONEのスタッフ青木です。
年末も近づき気温もだいぶ落ちてきて
体調管理の方は大丈夫でしょうか?
健康の大事な要素の1つとなる「運動」についてお話したいと思います。
さて皆さんは普段体を動かしたりする機会はありますか?
社会人になってから仕事に重きが置かれ運動不足が続いているとよく友人や周りの方
から聞いたりします。
私は普段10分ぐらい自転車に乗ったり、少し歩いたりするぐらいです。
そんな少し運動不足な私もこの前金現珍社長と一緒に「アルティメット」スポーツをしてきました!
「アルティメット」とは柔らかいフリスビーを使って、ルールはバスケットみたく得点を重ねていくチームスポーツです。
夢中でしていたらあっという間に2時間が経過していました。
かくいう私も学生時代はチームスポーツの「サッカー」をやってきました。
「サッカー」はチームプレーがかなり要求されるスポーツで
国内外でもとても人気があるスポーツですね。
チームワークという面においてやはり仕事にも通じる部分があり今でもすごく経験としていきていると実感します。
多くの人にとってあるあるだと思うのですが真夏や真冬の季節など最初は億劫になります。
でもまずやり始めるとこっちのもので意外と楽しくなってきますよ。
本格的なスポーツでなくとも
軽い筋トレ・ウォーキング等でも効果は絶大です!!
代表的なものでも心筋梗塞・感染症リスクの低下など、体を動かす司令基は脳で必然的に脳を使う事になるので最終的に脳にもいいという調査結果も出ているようでいい事しかないですね!
やはり歳を重ねても若々しくカラダを健康に保つ事はとても大事な事ですね。
運動が本当に苦手な方でも友人と一緒にするとかきっかけがあると運動が少しずつ楽しいものになっていくかも。
株式会社Z-ONE
代表取締役 金現珍
スタッフ 青木